館内ご案内 美術品

 
館内ご案内


ロビー

ムア広場 ロビー
この広場の名称は、20世紀彫刻界の第一人者であるヘンリー・ムア作“キング・アンド・クイーン”のブロンズ像を展示していることにちなんでいます。晴天時はこのムア広場を通り、相模灘を望む大自然の雄大な景観とのハーモニーを味わいながら、美術館に入ることとなります。 2階メインロビーは、ガラス面を大きく取った、明るい雰囲気の開放感ある作りです。相模灘を一望するその景観は、晴れた日には、初島、大島をはじめ、遠く房総半島まで見渡すことができます。四季折々の自然と、その美をお楽しみください。
茶苑 全景
「光琳屋敷」「一白庵」をはじめとする日本家屋が点在する、茶苑を包み込むように広がる庭です。時の流れに沿って、静かに表情を変えていく日本庭園の風情を心ゆくまでゆっくりとお楽しみいただけます。 「美は形で著し眼から人間の魂を向上させるものである」とし、「自然の美と人工の美をマッチさせる」という創立者の意図をふまえつつ格調の高さを表現でき、自然環境にマッチした“肌合いと、色と、質感”を持ったインド産砂岩を外壁の素材として選定しました。
円形ホール
通路の中間地点にある円形ホールは、多目的ホールとして活用できるだけではなく、光と音の芸術演出の場ともなるよう種々の設備を施しています。壁はイタリア産(一部ポルトガル産)、床は、イタリア、ポルトガル、インド、イラン、キューバ、ギリシアの6か国から集めた10種類の大理石を使用しています。また大理石の中の随所に見られる化石には長い歴史が刻まれています。

展示室

能楽堂 展示室 黄金の茶室
最高に簡素化された仕種の中に優美な幽玄の世界を集約的に象徴する、無心の芸術といわれる能。当館の能楽堂は501席の座席を有し、能の国際化に一役買うものとして注目を集めております。 美術館の持つべき3大機能「保存」「展示」「管理」のバランスを考慮し、限られた展示空間を最大限に利用出来る機能を持たせ、大規模な企画展示も可能となりました。 「黄金の茶室」は史上に著名な太閤の黄金の茶室を復元したもので、豊臣秀吉が天正14年、京都御所に組立式の黄金の座敷を運び、自ら茶を点じて正親町天皇に献じた、その当時の諸記録に基づいた忠実な復元です。

お茶席・お食事

茶屋 一白庵 (茶苑) 樵亭 (茶苑)
一白とは、創立者岡田茂吉生誕100年を記念して、百の字を「一」と「白」に分けて命名されました。一時に30名程の喫茶が可能な立礼席の他、書院造りの大広間、その奥に7畳の広間、三畳台目の小間で構成されている大規模な数寄屋造りです。設計は、ワシントンにある日本大使館の茶室も手がけた、茶室設計の第一人者である江守奈比古氏です。
また、広間、小間は貸出も可能です。

営業時間  10:30〜15:50 (一服525円/630円)
備前池田藩の筆頭家老、伊木忠澄(1818〜1886)は、晩年三猿斎と号し、茶の湯三昧の余生を送りました。本茶室は岡山の荒手屋敷に設けられた20余の茶室から「大爐の間」と呼ばれた茶席を移築したものです。「樵亭」の名称は、この茶室の襖絵に伝光悦作「樵夫蒔絵硯箱」(重文、MOA美術館所蔵)に見られる粗朶を背負い山路を下る樵夫の図様と酷似した図が描かれているのにちなんで名付けられました。

※通常、一般公開しておりません。

光琳屋敷 (茶苑) 甘味処 花の茶屋 (茶苑)
昭和60年MOA美術館開館3周年を記念する事業として「光琳屋敷」の復元が行われました。「光琳屋敷」は、尾形光琳が自ら書いた図面と、大工の仕様帖、茶室起し図(いずれも重要文化財)などに基づき、数寄屋建築研究の権威、堀口捨己博士の監修によって復元されたものです。 「二條新町」と共に光琳屋敷の付帯設備として昭和63年4月末に竣工しました。平常は、MOA自然農法産の食材を利用したおしるこの営業、茶会の時には光琳屋敷の待合として使われます。

営業時間 10:30〜15:30
・5月〜9月=クリームしるこ 630円
・10月〜4月=おしるこ 630円
・新メニュー=コーヒー 525円(ミニケーキ付)
 

 
美術品
 

 絵画

<国宝・重要文化財指定作品 絵画>

国宝
絵画
紅白梅図屏風
尾形光琳
江戸
重要文化財
絵画
過去現在絵因果経断簡
奈良
重要文化財
絵画
諸尊図像
心覚撰
平安
重要文化財
絵画
伝法正宗定祖図
定固
平安
重要文化財
絵画
九曜星図像
平安
重要文化財
絵画
星曼荼羅図残欠
平安
重要文化財
絵画
仁王経法図像
平安〜鎌倉
重要文化財
絵画
釈迦八相図
鎌倉
重要文化財
絵画
愛染明王像
鎌倉
重要文化財
絵画
八字文殊菩薩及八大童子像
鎌倉
重要文化財
絵画
平兼盛像(佐竹本三十六歌仙切)
鎌倉
重要文化財
絵画
源重之像(上畳本三十六歌仙切)
鎌倉
重要文化財
絵画
童子経曼荼羅図
鎌倉
重要文化財
絵画
吉祥天曼荼羅図
鎌倉
重要文化財
絵画
曼荼羅集 興然撰 
鎌倉
重要文化財
絵画
大元帥明王図像
鎌倉
重要文化財
絵画
不動明王二童子像
鎌倉
重要文化財
絵画
布袋図
黙庵
南北朝
重要文化財
絵画
白衣観音図
吉山明兆
室町
重要文化財
絵画
楼閣山水図屏風
海北友松
桃山
重要文化財
絵画
四季山水図屏風
海北友松
桃山
重要文化財
絵画
花見鷹狩図屏風
伝雲谷等顔
桃山
重要文化財
絵画
洋人奏楽図屏風
桃山
重要文化財
絵画
自画像
岩佐又兵衛勝以
江戸
重要文化財
絵画
柿本人麿図・紀貫之図
岩佐又兵衛勝以
江戸
重要文化財
絵画
山中常盤物語絵巻
伝岩佐又兵衛勝以
江戸
重要文化財
絵画
浄瑠璃物語絵巻
伝岩佐又兵衛勝以
江戸
重要文化財
絵画
湯女図
江戸
重要文化財
絵画
雪月花図
勝川春章
江戸
重要文化財
絵画
婦女風俗十二ケ月図
勝川春章
江戸
重要文化財
絵画
二美人図
葛飾北斎
江戸
重要文化財
絵画
樹下美人図
中国・唐
重要文化財
絵画
高士観月図
伝馬遠
中国・南宋
重要文化財
絵画
山水図
伝馬遠
中国・南宋
重要文化財
絵画
寒江独釣図
伝馬麟
中国・元
重要文化財
絵画
阿弥陀三尊像
朝鮮・高麗

 書籍

<国宝・重要文化財指定作品 書跡>

国宝
書跡
手鑑「翰墨城」
奈良〜室町
重要文化財
書跡
金光明最勝王経註釈断簡(飯室切)
奈良
重要文化財
書跡
継色紙
伝小野道風
平安
重要文化財
書跡
妙法蓮華経授記品
平安
重要文化財
書跡
仮名消息
藤原俊成
鎌倉
重要文化財
書跡
方広寺鐘銘
清韓文英
桃山
重要文化財
書跡
無準師範墨跡「帰雲」二大字
中国・南宋
重要文化財
書跡
楚石梵き墨跡 送別偈
中国・元
重要文化財
書跡
古林清茂墨跡 送別偈
中国・元
重要文化財
書跡
兀庵普寧墨跡 尺牘
中国・南宋

 彫刻

<重要文化財指定作品 彫刻(仏像)>

重要文化財
彫刻
木造 聖観音菩薩立像
奈良
重要文化財
彫刻
木造 阿弥陀如来及両脇侍坐像
平安
重要文化財
彫刻
木造 北方天脊属像
康円
鎌倉
重要文化財
彫刻
木造 阿弥陀如来立像
鎌倉
重要文化財
彫刻
金銅 観音菩薩立像
中国・隋

 工芸

<国宝・重要文化財指定作品 工芸>

国宝
工芸
色絵藤花文茶壺
野々村仁清
江戸
重要文化財
工芸
埴輪 天冠をつけた男子
古墳
重要文化財
工芸
三角縁獣文帯四神二獣鏡  
古墳
重要文化財
工芸
三角縁獣文帯三神三獣鏡
古墳
重要文化財
工芸
三角縁獣文帯四神四獣鏡
古墳
重要文化財
工芸
白銅仙盞形水瓶
平安
重要文化財
工芸
鳥牡丹彩絵曲物笥
平安
重要文化財
工芸
雑伎彩絵唐櫃
平安
重要文化財
工芸
金銅錫杖頭
鎌倉
重要文化財
工芸
散蓮華蒔絵経箱
鎌倉
重要文化財
工芸
蓮唐草螺鈿礼盤
鎌倉
重要文化財
工芸
山水人物蒔絵手箱
鎌倉
重要文化財
工芸
種子阿弥陀三尊図
室町
重要文化財
工芸
樵夫蒔絵硯箱
伝本阿弥光悦
桃山〜江戸
重要文化財
工芸
花唐草七曜卍花クルス文螺鈿箱
桃山
重要文化財
工芸
色絵金銀菱重茶碗
野々村仁清
江戸
重要文化財
工芸
色絵桃花文皿 鍋島
江戸
重要文化財
工芸
染付草花文瓶 伊万里
江戸
重要文化財
工芸
黒釉金彩瑞花文碗 定窯
中国・北末
 

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